大切な人と特別で至福の一時を。究極のいちご「ダイヤモンド越後姫」にこめた思い

 あなたの記憶に残ってるいちごはありますか? 

 
今から何年か前の夏の日
私の妻は息子夫婦からとある記念日に、
大好物である桃のプレゼントをもらいました。
 

箱を開けると、たった1個だけ。でも、それは1個5000円もする特別な桃でした。


「どんな味がするの?」

「切るのがもったいないね」

家族みんなでワクワクしながら味わったあの時間。

 

美味しさはもちろん、何より心に残ったのは、

そのひとときを共有した幸せな時間でした。

 

いつか人の記憶に残るいちごを作りたい

 

私もこの体験から、いつか人の記憶にずっと残るような特別ないちごを作ってみたいと思うようになりました。

見た目とか値段のインパクトじゃなくて、


「あのいちご本当においしかったよね」

「あの時のいちごの味は忘れられないわ」

「また来年も送ってほしいな笑」


と笑顔で話題になるような

思い出すと幸せな気持ちになれるいちごです。


私がいちご作りを始めたのは2002年。


毎年、去年より美味しいいちごを。

もっと大きく、もっと甘く。

何度も試行錯誤を重ね、ようやく出会えたのが——

超特大サイズで甘さが凝縮した奇跡のいちご。

 

常識を超えたいちご

 

家族やスタッフに試食してもらうと、


「こんな大きないちご見たことない!」

「これは次元が違う…!」

「果汁がすごいし甘すぎてため息が出る

 

と誰もが驚きの言葉を発していました。

 

でも、最初は偶然できたもの。

どうやって育てたのか説明をする事ができず

偶然できたいちごという感じでした。


しかしそれから研究を重ね、試行錯誤を重ねた末、

その甘くて艷やかな超特大サイズのいちごを

ようやく安定して育てることができるようになったのです。

 

いつか人の記憶にずっと残るような

特別ないちごを作りたいと思っておりましたが

 

ようやくそのいちごを完成させる事が

できたのではないかと思います。

 

そのいちごの名は

「ダイヤモンド越後姫

と言います。



そしてそのダイヤモンド越後姫をさらに突き詰めた究極系が

「甘満の恵み(かんまんのめぐみ)

 といういちごです。

私たちが自信を持ってお届けする
20年培ってきた経験、知識、技術の結晶です。
 
 

名前の由来ですが

 
甘満には
甘さが満杯に満ちたいちご、
甘さと果汁が満ちあふれるいちご、
という意味があり
 
恵みには
天と大地の恵み、
新潟の気候がもたらした恵み

という意味があります。

 

その2つの言葉に込められた
意味をかけ合わせてそう名付けました。
 


収穫できるのはわずか0.2%奇跡のいちご

 

ダイヤモンド越後姫が収穫できるのは1〜2月の間のほんのわずかの期間。具体的に言うとたった2週間くらいの間だけです。

その中でも甘満の恵みは、私たちのハウス全体で、わずか0.2%程しか収穫できない奇跡とも言えるいちごです。

多くの人にお届けしたいという気持ちとは裏腹に限られた数だけしかご用意する事ができません。

この特別ないちごを味わえるのは、今だけ。

その一粒が、あなたの記憶に刻まれますように。


本当に本当に超希少なイチゴとなっております。

時期を逃すと来年まで購入できなくなる商品ですので

ぜひこの機会に体験してみてください!